こんばんは、
ブログを見ていただき、
感謝 感激 雨あられ
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回り道が多く、自己負荷の重たい人生だと
自分でも思います はははw
さて、初めての霊感鑑定を受けた話の続きです
前回までのお話はこちら
その鑑定士には、
自分のことを1mmたりとも話しておらず。
鑑定部屋のドアを開けて、座った途端に
「前世、黒巫女」と言われ。
私:「へ? 前世、黒巫女っ!?」
当時は巫女さんと言えば、神聖で生娘(=純潔)で
清いイメージしかありませんでした。
私:「黒!?…」
鑑定士:「自分のこと、白と思ってたん?」
鑑定士:「暗い地下で幽閉されてる姿が視える」
(笑)ダーク感、強すぎません?
絶対、呪術や黒魔術で人を殺してそうやん。。
私:「え・・!(動揺)、もしかして
人を殺めたりしたんですか?」
鑑定士:「アァ、それは大丈夫!」
大丈夫なんかい!
ま、ちょっとだけホッとしましたが、
江原啓之さんが美輪明宏さんと共演されていた
テレビ番組「オーラの泉」で
出演者の方に「前世 巫女ですから」と
仰ったシーンを何度も見ながら、
なんか素敵やん、良いな〜と思っていたのに(涙)
※「神事」と「行事」と「祭り」に突き動かされるように
訪れていた頃の、巫女隠し撮り写真↑
前世を黒巫女だと言われると、
今までの説明のつかない謎の特異な強い感情に
合致することも数点ありまして、
人に話すと「変」だと思われるので、
あまり話さないようにしてきました
●男性が苦手、極度に緊張する
男性が作ってきた社会への強い嫌悪
※現在はようやく緩和してきました、やれやれ
●黒髪ロングに長い間こだわっていた
しかもセンター分けが好き
●性器が受け入れられない情動あり
※形状や役割や、伴う行為など
●「結婚」と聞くと、体の中から
気味の悪い嫌悪感が湧き上がる
●外の世界や国を可能な限り、
絶っ対に見てみたいという強い衝動
(幽閉されて自由を奪われて死んだから?)
●帰国後は、京都の神社に強く強く惹かれ
神事・行事を網羅して歩き回り
巫女さんに惹かれて隠し撮り衝動
其のほかにも、
暗黒でクレイジーな思春期経験や
人間の(悪魔的な)ドロドロした汚い部分にも
触れてきたので、
「確かに、白巫女ではないなw」と
自分でも変に納得した次第。
続きは明日〜
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今後はカウンセリング活動もしていく予定です。
ただいま、準備中