こんばんは、寒い日が続きます波

 

いよいよ、

コロナが流行ってきましたガーン

 

 

既往症をお持ちの方々は、大変心配かと思います。

 

みんなで可能な限りStay homeをして、

 

医療従事者の方々を逼迫に追い込まないように

 

踏ん張っていきましょう照れ

 

 

 

 

さてさて、本日も

スピリチュアルカウンセラー江原啓之さん

2021年の忠告の続き No3です。

 

 

No1はこちら↓↓

 

 

 

 

No2はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

身にしみる忠告に、気持ちも引き締めていきましょう。

 

 

 

赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇赤薔薇UMAくん赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇赤薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

※ラジオ「おとがたり」より、書き起こし※

 

 


もう「地獄入り」。。は、

 

これは、選んだということです。

 


吉田さん:「その人が自分と向き合わずに

      自分勝手なことばっかりやっていたら、
      破滅で地獄行きと・・?

 

 

はい。

 

 

吉田さん:「これAコースということですね。」

 


はい、そうです、これAコースなんですよ

 

「破滅」というのがAコースで、破滅以外の道もあるんですね。

 

それが何かというと、次にあるのが

 

 


「仕切り直し」っていうのは、

 

 

 

えーその
仕切り直しっていうのは
昨年だとかを反省してね、自分のあり方を変えよう

 

 


で、あの、仕切り直しっていうのは

 

すごく現実的なことも加わるんですよ、職業により。

 

その人たちは幸せなんですけれども、

 


ほら、リモートでお仕事ができるという人たちが、

 


けっこう郊外とか、会社までもが都心にいる必要がないと言って、

 

あと、縮小、オフィス縮小で

 

しかも、家賃ももう少し安いところに行ってしまって。

 

 

 

だから
こんな生き方があったんだということに

 

気づいたわけなんですね。

 

 


だから、これ、仕切り直した人

で、仕切り直した人は その

仕切り直すという苦労はありますよね。

だけども、それによって非常に新しい視野が広がっていく

で、もう一つ、この仕切り直しと同じようにあるのが

 


楽になる人がいる
なぜ楽になるかというと

 


例えばですよ、
引きこもりの人は引きこもりがなくなったんですよね。

とか

不登校で、例えば、自宅で勉強している人たち、
奇異な目で見られたり 
「あの自宅でお勉強なんですか?」みたいな、

 

 

でも、今、みんなそうです。

 


だから、この、ね、

 

 

ワードというのは

あっち行ったりこっち行ったりできるんですよ。

 

 


例えばになる、ということは、仕切り直しでね、
「あ、これで自分は、あの、

 もう少し世の中、外でやすくなる。楽になる。」ってね、

 

こうなるわけですよ。

で、いて
もう1つあるワードもそこにつながってて、これはちょっとネガティブなんですけども

 


「諦め」


「諦め」

 

 

まだ引っ張っちゃてる、前の、あー。生き方をね。
引っ張っちゃてるから。

 

「諦め」

 

 

本当は諦めから、仕切り直しにいって、になったら、

 

本当はすごくいいこと、

 

 


そうすれば破滅にいかないんですよ。
破滅っていうのは

 

 

 

要するにしがみついて頑固に 

「こうじゃなきゃならない!」と

 

 

そうなんですよ
特にね視野が狭いとか、そういう風な、

 

なんか近視眼的にものをみる、

 

俯瞰してものが見れない人たちっていうのが、

 

苦しんだわけですよね。

 

 


だから、幸せって
本当の幸せというのがどこにあるのか、
ということを理解した人が楽になるっていうこと。
 

 

 

※書き起こし 終了※

 

赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇赤薔薇UMAくん赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇赤薔薇宇宙人くんピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

 

年始早々、江原さんのありがたい言葉でしたショボーン

 

 

 

江原啓之さんの苦労された生い立ち、

活動の動画やラジオ、著書を

拝見&拝聴させていただくこと、たくさんあるのですが、

 

勉強になることが多く、ためになります。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ポチりんぐ is always welcomed !!

 

今日もポチりを押していただけると

    ありがたやデレデレ