高里椎奈の薬屋探偵シリーズ
見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、
一見17歳ぐらいの茶髪の超美形少年・秋、
見かけが小学校3~4年くらいの元気一杯な赤毛の男の子リベザル。
不思議な組み合わせの三人が営む深山木薬店は探偵稼業が裏の顔。
だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!?
この薬屋探偵シリーズは、初めてトライする作家。
とりあえず、あらすじのおもしろそうな「シリーズ第11弾」を先に購入した。
だけど、文章の書き方が気に入って、30ページほど読んだところで止めて
第1弾から読むことにした。
無条件に大好きなキャラが登場してくれたので、第1弾を読み終わってすぐ
第2~5弾までをまとめ買い。
これって、第12弾まで出てるのよねぇ~
この分だと、まちがいなく全部買うなぁ~(^◇^;)
困ったなぁ~・・・まだ読んでない本が10冊以上あるんだけど( ̄▽ ̄;)ゞ
どうも、そっけなくて、でも暖かくて、頭がいい超美形少年に弱いらしい(^◇^;)
現実逃避したい人はどうぞ。
登場人物は○×△□だけど、ちゃんとしたミステリですよ。
mokkoの書店で購入できますよぉ~