昨日、甥っ子姪っ子怪獣達と夕食をとっているときに
チャイムが鳴った。
オカンが出てくれたんだけど、同じフロアーに引っ越してきた人があいさつに来たのだと・・・
mokkoは、お風呂上りで髪をバスタオルにくるんだ状態だったので、大慌てでバスタオルを取っただけの格好で玄関のドアを開けた。
しかし、ドアの前に立っていたのは、若い男（||||▽￣）
メガネの似合う、理知的な雰囲気をもった男・・・
イメージ的には生徒会長風・・・
細身、長身・・・
新卒か、学生かって感じだった・・・
一瞬の内にそこまでチェックして、そして自分の姿はというと
パジャマ姿にノーブラ・・・
生乾きの髪をダラーっと垂らして・・・（￣□￣；）！！
挨拶に来るくらいだから、てっきり女性だとばかり思ってた。
完全に油断した・・・
そして、彼は、小さな包みをくれて、挨拶して去っていった。
あまりに動揺してしまったので、名前すら忘れてしまった。
それにしても、今時、引越しのあいさつをしてくれるなんて
それも、男なのに、なんて珍しい・・・
きっと、ご両親の躾がしっかりしているのだろうと
mokkoは、感心してしまったのであります。
だって、同じフロア－の若い奴って、入れ替わりが激しいんだけど
引越しのあいさつどころか、廊下であいさつしても
無視される方がほとんどだったのよ。
まともな人が入ってきてくれて、とってもうれしい反面、まともな人の前で、いきなり醜態をさらしてしまったmokkoって・・・(-"-;)