困ったちゃんの迷言・・・お昼の雷雨には驚きました。 でも、困ったちゃんにはもっと驚きました。 「すごい雨でしたね。 今まで全然雨が降ってなかったから 空に雨が溜まってたんですかねぇ」 (; ̄ー ̄)...ン? 「空に雨が溜まって、重くなって 耐えきれなくなって落ちて来たんですよね」 お前! 年・・・ いくつだ??(mokko心の叫び) 笑うしかなかった。 周りも引きつった顔で乾いた笑いで誤魔化していた。