こどもの頃のごちそうは?
こどもだから、親がどんなに手間暇かけて作ってくれた
料理だったとしても、ごちそうだとは思っていなくて
普通に子供が好きなもの上位に来るものが、自分にとっての
ごちそうだと思っておりました。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>心から反省(-。-;)
嫌いな野菜は、親の目を盗んで、弟の皿に投入。
弟の皿の肉を、奪い取るという悪魔の所業をかましておりました。
言っておきますが、弟はシスコンです。
何をされてもお姉ちゃん大好きだったんです!
今は立派なおとうさんをやっているけれども!!(^◇^;)
(゚O゚;アッ! オカンがおやつとして作ってくれた
ホットサンドはごちそうだと思った!
一時期、流行ったんですよね。
そして、こどもですから、味よりも雰囲気重視。
中学まで住んでいた田舎の家では、家よりも庭が広かった。
で、夏休みとか、親の仲間達や、近所の仲良しの子供達を
集めて、裏庭でBBQをやるのが楽しかった。
裏庭には、パイプを組んでブドウ棚を作っていたので
ちょっとした天井になっていましたねぇ~(^◇^;)
高級食材なんて使わない。
普通のスーパーで売っている肉や、ただのソーセージとか
トウモロコシが、すごく美味しく感じました。
まぁ~・・・量は半端なかったけど・・・
外で食べると美味しさアップするでしょ♪
ちなみに、子供の日は、十和田はまだ寒いですからね。
しかも春の大風と言って、いわゆるメイストームが吹き荒れる
三本木原台地と言われる平坦で障害物がないから
土埃とかがエライこっちゃの状態になるんですよねぇ
だから防風林とかが、至る所に植えてあったんだけど・・・
ちなみに三本木原台地を開拓したのが新渡戸 傳(にとべ つとう)
前の5千円札になっていた新渡戸稲造のおじいちゃんです。
ってことで、こどもの日に外でピクニックなんて、
考えもしなかったわぁ~(^◇^;)
鯉のぼりの鯉も龍のごとく荒れ狂うとな・・・
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