今日、腰の痛みが酷くなってきていて
気になったので病院に行ってきた。
前回、椎間板が飛び出した場所が良かった?ので
自然に溶けて無くなるでしょうと言われ
ラッキーと、つい口にだしてしまったが
その分、他の骨に負担がいくから
しばらく様子を見て、痛みが酷くなったら
また来てくださいと言われていた。
飛び出した個所というのが、骨盤の近く。
前は触ると飛び出してる部分がわかった。
今は全然わからない。
要するに、溶けちゃったんだな。
で、今回、別の先生が担当だったんだけど
mokkoの腰の痛みは、普通の腰痛らしい。
椎間板は溶けたらしいが、溶けた分
椎間板が短くなっているので、その負担が
近くの関節にいくらしい。
人間の背骨って、腰のところでカーブしてるでしょ。
そこで、タイトルの台詞を言われた
「普通の日本人は、このカーブがかなり緩やかなんだけど
mokkoさんの場合、見てわかるとおり、
かなり急激にカーブしてるんですよ。
その分、関節にかかる負担が大きいんですが
椎間板が短くなったせいで、より負担が大きくなる」と・・・
先生が心配してたのは、椎間板ヘルニアの痛みと痺れ
飛び出した部分が溶けないと、そうなる可能性もあるらしく
酷くなると手術を考えないといけないけど
mokkoは大丈夫だったらしい。
確かに、ドラマなんかで見るレントゲン写真を思い浮かべて
自分のMRIの画像を見ると、カーブが急なのは
一目瞭然だったのよね。
そういえば、若いころから言われていたような・・・
若さって、そういうのも気にしないからねぇ~(^◇^;)
まぁ~一生付き合っていくしかないと言われたものの
これで一安心。
とは言うものの、信号待ちしてて、歩き出す時
その激痛はキツイ。膝から崩れそうになる。
電車で立っていて、席が空いて座る時にも
ポールに掴まっていないと激痛が走る。
困ったもんです。
で、タイトルの台詞なんだけど、
過去に何度か言われてる。
美容院では、色素薄いですねぇ~日本人じゃないみたい。
ヘアマニキュアの色が入りやすいから
是非、黄色を入れさせてぇ~・・・とか
歯医者では、欠けた歯を整えるのに
歯の色に合わせたものをつくるでしょ
普通の日本人は黄色系なのに、mokkoさんは
グレー系だから、色を作るのが大変だったとか・・・
mokkoは生粋の日本人だ!
いや・・・まて・・・
じいちゃん(父方)の7代前まではわかっている。
間違いなく歴史の教科書にも出てくるから
日本人である。
が、その前は調べてない(^◇^;)
もしかして、その前に、他の国と混ざってたのか?
まさかの母方?
いや・・・じいちゃんの前のmokko家本家も
ずーっと日本人だったぞ?
( ̄へ ̄|||) ウーム
要所要所で、普通じゃない扱いを受けると
なんかちょっと嫌だなぁ~
まぁ~mokkoの体の骨系が変なのはわかってた。
腕も、いわゆる猿腕と言われて、外側にカーブしてて
疲労が溜まりやすい腕らしい。
おかげで肝心な時に肘をこわして夢破れたりぃ~
骨盤も内側を向いているせいで腰が変に細くて
(今は肉がのっかってるけど・・・)
そのせいか、産道も曲がっているらしく
普通分娩は無理だと若いころに言われている。
これはもう期限切れだからどうでもいいけど(^◇^;)
とりあえず、mokkoは普通の日本人
の妖です(○ ̄m ̄)