
私はいる派!
とりあえず、お約束ということで参加します(^◇^;)
一応、怖いのダメな人でも大丈夫なように書きます。
途中で警告入れるので、その先は読まないでね♪
ここ数年、ほとんど見えなくなってますけど
誰が何と言おうと、いるものはいるのです。
見えない人は、いないと言いますが
別にそれはそれでいいじゃないですか。
最初から見えなければ、煩わさせることもないでしょ。
小学校の頃から怪現象が身近にあり
中学、高校と現象は加速していき
触られる、痣を付けられる、声を聞く等々
周りを巻き込んだことも実際にありました。
見えるだけでなく、そういう接触が嫌でした。
経験豊富といっても、これだけは慣れません。
怖いものは怖いんですよ。
ただ、不要に騒いだりはしません。
頭の中パニックになっていても、平常心を心掛けている。
ちなみに、mokkoの場合、幽霊のように見えた・・・
なんてことは言いません。
ハッキリクッキリバッチリ人として見えます。
が、見なかった事にします。
見えるということを相手に悟られないようにします。
だって見えるだけなんだものぉ~(ノ◇≦。)
まぁ~無理なんだけど・・・
とりあえず関わりたくないので、相手が気付かなければ
頭の中で歌でも歌って気を紛らわせます。
あと、日中に見える幽霊さん。
普通の人と区別がつきません。
何度も言ってますが、もしかしたら
実際は見ていても気付かないでいる人も多いのでは?
ここから先、怖いのダメな人は読まないでね。
今でもあると思うし、似たような話はよく聞くけど、
これは渋谷で実際に体験した話。
JR渋谷駅を出てセンター街方面に渡る信号待ちを
している時のこと。
何気に向こう側で信号待ちをしている集団を見ていた。
その中に何かがおかしい人がいた。
普通にストレートのセミロングの黒髪で
ワンピース姿でスリムな女性でした。
何がおかしいのかと考えていたら信号が変わった。
皆が一斉に進行方向に向かって歩き出す。
そして気づいてしまった。
これは、この世の人じゃない。
慌てて視線をそらし、違う方向を見て
すれ違わないように進行方向を変えたはずだった。
けれど彼女はすぐ側にいた。
すれ違いざまに
「何でわかった・・・?」
そう言い残すと、忽然と姿を消した。
後から、それが有名な話だと教えてもらったけど
さすがにビビリましたよぉ~
昔から、幽霊さんは足がないと言いますが
ちゃんとありました。
ヒールだったかサンダルだったか履いて
普通に歩いてました。
浴衣姿の幽霊さんも見てますが
ちゃんと足がありました。
浴衣の裾も、ちゃんとさばいて歩いてました。
見えなければ怖い思いをしなくて済む。
見えなければ、引っ越し先を探してる時
不動産屋さんに案内されてマンションや
アパートに行くとき、部屋に入る前に
窓から住み着いてる人を見てしまう事もない。
まぁ~この場合は、即行断れるのでいいのか?
そんな訳で、散々見てるし怖い目にもあってるので
幽霊とよばれるものはいます!