最終巻の発売が決まった。
11月18日刊行予定
ゴーストハント 7 扉を開けて/小野不由美

(旧題『悪霊だってヘイキ!』1992年刊)
能登からの帰途、ダム湖畔のコテージに滞在していた一行に
さらなる依頼が。
山の斜面に建つ廃校舎で、近ごろ幽霊や人魂が目撃されているという。
SPRを閉鎖する、と突如ナルに聞かされた麻衣は
混乱した思いを抱えて現場に向かう。
そこに大きな罠があるとも知らずに——。
シリーズ第1作からの謎が解き明かされる感動の完結編。
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刊行予定はいいんだけどね・・・
1作からの謎も解き明かされるんだけどね・・・
旧版を読んでいないから知らないけど
この作品、コミックでは前後編で2冊あるのよね
コミックのタイトルは「忘れられた子どもたち」
ゴーストハント(6) (講談社漫画文庫 い 14-6)/いなだ 詩穂

ゴーストハント(7) (講談社漫画文庫 い 14-7)/いなだ 詩穂

今までコミック1冊分でもリライトされたものは
結構なページ数にしてたから、楽しめたけど
2冊分を1冊にまとめるの?
確かに怖いシーンもあるから、もしかしたら
あのメッチャ怖いシーンをカットするの?
しそうだなぁ~・・・
あの感動のシーンはどうするんだろう・・・
最後だから、あの部分は丁寧に書いて欲しいんだけど・・・
ちなみにコミックの7巻の表紙が
わかる人にはわかるネタバレ。
っていうか、ここまでリライトしたなら
やっぱりその後で出したのも、一緒にリライトして欲しかった。
それこそナルとニアミスしてたわけだから
感動の再会までをリライトして欲しかったなぁ~
悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)/小野 不由美

悪夢の棲む家 (下) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)/小野 不由美

ちなみに、mokkoは最初に悪夢の棲む家を読んじゃったからね
感動が半減してたわけなんだけど、ナルがね・・・
このカバーイラストのワカメ頭だったわけですよ。
コミックを読み始めたら、頭がワカメじゃなかったから
ちょっとビックリしたんだけどね(○ ̄m ̄)
読書で大失敗したのは、これが最初だと思う(-。-;)
ほら・・・ミステリで最初に犯人教えられ状態で
読んでるようなもんだからさぁ~(^◇^;)
(━┳━ _ ━┳━)
( ̄O ̄;アッ!
全プレの応募方法も載ってるんだっけ・・・
とりあえずGETはするけど・・・
( ̄‥ ̄;) マ、マズイ・・
そっちの方が最終ミッションになるんだ・・・
今からヒヤヒヤするわぁ~(;^_^A