
小説の大人買いを時々やります。
●小野不由美さんの十二国記シリーズ
外伝の「魔性の子」を含めて12冊
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)/小野 不由美

●高里椎名さんの薬屋探偵シリーズ(妖奇譚)
最初に11巻をチラっと読んだら好みだったので
第1章全12巻までの残り11冊をまとめ買い。
読み終わったところでサイドストーリー集「深山木薬店説話集」が
発売になったので、そこでようやくシリーズに追いつきました。
銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)/高里 椎奈

●アン・ライスさんの「魔女の刻」シリーズ6冊と
当時未読だった短編5冊。合わせて11冊
魔女の刻(とき) (徳間文庫)/アン・ライス

●「ダレン・シャン」シリーズ全12冊
ヴァンパイアものが好きなら絶対に読むべきと薦められたものの
これはまだ読んでない(;^_^A
ダレン・シャン 1 (小学館ファンタジー文庫)/ダレン・シャン

大人買いは小説くらいしかやらないかな?
シリーズものは気をつけないといけません(^_^;)
そしてお財布が痛いです(/□≦、)
夢は・・・
どっかのブティックに入って、ハンガーにかかってる洋服を
「ここからここまで全部ちょうだい」って言ってみたい(○ ̄m ̄)
そんな金ないけど(^◇^;)