本日、↓の本を入手しました。
薔薇十字探偵(1) (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)/京極 夏彦

「推理はしないんです。彼は」。
知人・大河内の言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。
気がつけば、依頼人の自分も榎木津の「下僕」となっていた。
超絶美男子で、腕力最強、そして常識はまったく通用しない。
「お待ちかねの榎木津礼二郎だこの馬鹿者!」
榎木津の破天荒な振る舞いが事件を粉砕する。
――<『百器徒然袋―雨』より>
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で、気になるのが→ <『百器徒然袋―雨』より>
↑ココ
文庫版 百器徒然袋 雨 (講談社文庫)/京極 夏彦

京極道(百鬼夜行)シリーズも途中までしか読んでいないから
『百器徒然袋―雨』は購入してもいない。
連作集の1つらしいのだけど、関連あるってことなのかなぁ~?
これを読んでから薔薇十字を読んだ方がいいのか
それとも、読まなくても大丈夫なのか
教えてくれませんか?
どうもねぇ~繋がりというか、関連というかが
気になる性質なんですよぉ~
読み始めてからアレ?って思うのが悔しいのですよ。
時々やらかしちゃうんですよ。
先に続編の方を読んじゃったりね・・・
もし先に読んでおいた方がいいのなら
買わないといけないけど・・・(-。-;)
どんなもんなんでしょう?
親切な方。どうか教えてください<(_ _)>