時に、言葉が通じないとわかっていて
つい話しかけてしまうことがある。
これは間違いなくオカンからの遺伝だ。
今朝、オカンがハエタタキを持って
誰かに必死に話しかけていた。
「あらあなた。また入ってきちゃったの?」
「ダメよ。ほらほら出ていきなさい」
「そっちじゃないって。こっちだってば」
「そうそう♪あぁ~!戻ってどうするのよ」
「外に出なさいってば。危ないんだから」
( ̄O ̄;アッ!
「だから言ったのにぃ~」
「言うこと聞いてればこんなことにならないのに・・・」
間違いなく、部屋に侵入してきた蜘蛛に話しかけてます。
そして間違いなく「( ̄O ̄;アッ!」←ここで
蜘蛛を潰してしまったんだと思う。
潰してしまった蜘蛛は、鳥の見えやすい場所に置きます。
スズメがベランダ近くまで来るのよ。
時間を置いて外を見たら、蜘蛛がいなくなってたからね・・・
1つの命が別の命を救ったのよ!
なぁ~んて、大げさに考えてみる(○ ̄m ̄)
まぁ~mokkoも蜘蛛が侵入したら、ハエタタキで
外に誘導してあげはするけど、話はしないよぉ~
で・・・窓を開けた状態で、そんなやりとりをしてたので
蚊が侵入してきたようだ。
涼しくなったっていうのに、蚊に刺されてしまったmokko(-"-;)
痒いじゃないかぁ~(((p(>◇<)q)))
そういえば昨日の夕方にね、オカンがカーテンを
シャッ!っと閉めたのよ。
そんなに勢いよく閉めなくてもいいのにって思ったら
一人でニヤニヤしてるのよ。
何してるのかわからなくて、顔に「?」を浮かべてみた。
オカンは外を見てみって・・・
そーっとカーテンの外を見ると
いつもオカンに遊んでもらってる猫さんが
久しぶりにベランダまで来ていたのよ。
ポカーンとした顔をしてました(○ ̄m ̄)
で、mokkoが覗いてるのがわかると
ツンとして、逃げていきました。
失礼な!(`ヘ´) フンダ
ヴァ~~カ( #` o´#) ノ ヴァ~~カ( #` 0´#) ノ