人生一番目の記憶・・・ | mokkoの現実逃避ブログ

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たぶん・・・
保育園に初めて行った時の事かなぁ~

玄関で、先生にオカンが挨拶してて
自分は預けられるってわかってて
ものすごく不安なんだけど、ここで泣くのは
いけないことだとわかってるから、平気な顔をしてる。
ニッコリ笑ってオカンに「バイバーイ」って手を振る。

そこで一旦、記憶が途切れるんだけど
次の記憶は、保育園の押入れ?
布団をしまってあるところ・・・
その中に隠れております。

知らない人がいっぱいいる中に放り出されたのが
ものすごく怖かったんだと思う。
ちょっぴり隙間を開けて、外の様子を覗いてます。

そこに男の子がやってきて、戸の前にしゃがんで
そっと戸を開けて「見つけた♪」って・・・

これが幼馴染のやっちゃんなんですねぇ~
あの笑顔は、最高に輝いてました(〃▽〃)ポッ♪
保育園の中では、エライ騒ぎになっていたらしいけど・・・


ちなみにやっちゃんとは、中学3年まで
ズーっと同じクラスだったりする・・・
そして、小学校入学以降、ズーっと無視する事になるとは
その時はまだ知らなかったりする。

mokkoは3歳の時に、引っ越ししたんだって。
その前に住んでいた家の記憶は無いのよねぇ
写真は見るけど、全然覚えてない・・・

更に、保育園の先生はオカンの昔の同級生で
mokkoが高校に入った時、再会したんですよぉ
寮のご飯を作ってました(^◇^;)