『リング』や『仄暗い水の底から』などの原作者:鈴木光司氏の
書き下ろし小説がプリントされたトイレットペーパー
『鈴木光司のトイレで読む体感ホラー ドロップ』が
6月6日（土）
インターネットや大手雑貨店、書店などで発売予定。
価格は1個210円。
詳細記事→こちら
ペーパーに小説って・・・
用を足す時って、ある程度の量も必要だし
小説が書いてあるとしたら、その分量分
読まないとトイレから出られないよねぇ～
読むのが遅いmokkoとしたら
いつまでトイレに篭ってなきゃいけないんじゃ・・・
1人暮らし専用のペーパーってことだよね？
だって、家族だったら、ペーパー使った人に
使った分の小説の内容聞かないといけないでしょ・・・
コミュニケーション不足の家庭にはいいのか？
活字中毒だったら、最後まで読むまで
トイレから出られなくなる可能性もある？(^◇^;)
ホラー好きじゃないと
出るものも出なくなるんじゃないの？（＾＿＾；）
余計なお世話か（￣▽￣；)ゞ
mokkoなら普通に小説として読みたいなぁ～
いや・・・映像化されてから観たいなぁ～
１個２１０円って・・・
どっちにしても貧乏人には手が出ません"(ノ_・、)"