オカンに買い物に付き合ってくれと言われて
「嫌だ」と即答した。
しかたなく、日焼け止めクリームを塗って
チャリを持って出かけた。
買い物した荷物をチャリに積もうと思ったら
チャリの荷台にパンフが入れてあった。
(ー'`ーメ) ムカッ
人のチャリをゴミ箱代わりに使うなんてヽ(@`⌒´)ノムキィ
と、パンフを手に取りグルグルに丸めたところで気付いた
あれ?mokkoのチャリは隣りだ・・・(゚O゚;
慌ててパンフを荷台に放り投げ
そそくさと、その場から離れる( ̄▽ ̄;)ゞ
オカンが駅の反対側の100均に行きたいというので
スーパーの脇の路地に入った。
さすがのオカンも通った事がないらしい。
mokkoが知らない道を通らないことを知ってるオカンは
何で知ってるんだと聞いた。
今のマンションに越して来た時、管理人さんに
近くにいい歯医者さんがないかと訊ねた事がある。
その時に、この道を教えられた。
しかし、その時は歯医者さんを探せなかったので
駅前のヤブ歯医者に通うことになり
結果、神経を傷付けられて、左下の唇から顎にかけて
感覚がなくなるという思いをした・・・(,,-_-)
しかし・・・その歯医者が今日、あっさり見つかった
何で・・・(||||▽ ̄)
安い焼き鳥屋も発見。( ̄▼ ̄)ニヤッ
歩いていたら、ネコさんの鳴き声が聞こえる。
マンションの前で、しつこいくらいに鳴いている。
いつものごとく声をかけても無視されるmokko(-"-;)
せっかく声をかけたのに、さっさと逃げようとする(`ヘ´) フンダ
デブネコめ・・・(`m´#)
ネコに好かれるオカンが声をかける
「みぃ~♪ みぃ~♪」
ネコは全部「みぃ」だと思っている。
しかし、ネコさんはオカンも無視(= ̄∇ ̄=)にぃ~
のそのそ歩いて行ってしまった( ´艸`)
何が面白かったって、この瞬間が最高に面白かった( ̄m ̄)
「オカンを無視するネコさんもいるんだぁ~」と言ったら
「聞こえないぃ~」だと・・・( -_-)
年のせいで耳が遠くなってるとはいえ
都合のいい耳だ・・・
首の後ろに日焼け止めクリームを塗るのを忘れたので
首の後ろが日焼け?して被れた・・・( ̄O ̄;アッ!
痛痒い・・・
とんだ母の日だった・・・(-。-;)