
考えた事ありますよぉ~
で、小さい頃、誰かに聞いたのよね
そしたら宇宙に果てはないと言われた。
誰だったかは忘れた(^◇^;)
宇宙は膨張を続けているとも聞いた。
「果てが無い」ってことが理解できなかった。
今でもダメ(^◇^;)
考えると倒れそうになる。
考えると倒れそうになる。
結論が出ないことに苛立ったmokkoは
得意のmokko流の結論を出した。
実は宇宙と呼ばれている空間は、1個の星(球体)で
宇宙の外側で、中の様子を観察している人?がいると想像した。
これで一件落着!と思ったんだけど
ではその外の世界の果ては?( ̄O ̄;アッ!
やっぱりダメだ・・・
mokkoの脳みそでは無理です!
考えると脳みそが捻れそうです。
果てがある方がおかしい・・・
そうなると、ものすごく怖い・・・
ただ、小説を読んでホッとしたことはある。
- 百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA (6))/光瀬 龍
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20年以上前に書かれた作品だそうで
加筆修正したものを読んだんだけど
最後の方で、「宇宙の果てはどこ?」って
考えていたことを思い出したんですよね。
既に細かい事は忘れてしまった(^◇^;)
これはこれで、壮大な物語だから
是非読んで欲しいわぁ~(p^_^q)