mokkoからは連想できないタイトルです。
なんせ日本史嫌いですから・・・(^◇^;)
同じ被り物なら外国のロンゲがいいです(違う!
赤穂浪士と白虎隊と新撰組の区別がつかない(^◇^;)
この名前を知ってるだけ自分はスゴイと思う(○ ̄m ̄)
新撰組といえば池田屋事件の階段落ちを連想する
蒲田行進曲の影響か・・・( ̄▽ ̄;)ゞ
そんなレベルである。
ファンの方々には申し訳ない。
mokko家のご先祖だって日本史の教科書に載ってる。
ちょっと複雑な流れなので説明はしないけど
そのことすら覚える気がない(^_^;)
そんな訳で、mokkoの口から新撰組の名前が出るのは
初めてかもしれない。
白虎隊はあるよ。
もっこりしたお土産もらう事になってるから(○ ̄m ̄)
前置きが長くなった・・・
何故に新撰組か・・・
実は「あし@」繋がりのネッ友 桃源児さん (クリックサイト)
ブログで新撰組関連の小説「名なしの恋」を書いている。
取材旅行日記などもあるから、縁の地の画像なんかも
見られるわけで、文字だけの味気ない日本史読むより
実は楽しい(^◇^;)
そして桃源児さんは、その小説を出版申請する予定なのだが
そのためにはクリアしなければいけない問題がある。
訪問者の数なんだなぁ~
新撰組に興味のある方、時代小説好きな方。
是非、桃源児さんのブログを覗いてみてください。
ついでに、ボタン↓をポチっとしてくれるとありがたい。
ってことで、ご本人さんのコメントを紹介
アルファポリスで出版申請するには、1日に
1500人以上の訪問者が必要です。
ぶっちゃけた話、まだ1割にも足りません。
友人知人に新選組ファンがいましたら、
是非、この小説を勧めて下さいませ。
そうしていただけると誠に幸いでございます。
ちなみに桃源児さん、既に小説出版されてます。
あらすじ:
戦国時代の名剣士・佐々木小次郎の
波乱に満ちた人生の前半を描く。
小次郎は常に戦場を疾駆する渡り者を父に持つ。
父は朝鮮出兵に行ったまま戻らない。
少年・小次郎は預けられていた寺を抜け出し、
父に恩義を受けたという伍平と放浪の旅に出た。
関ヶ原の戦いを見物に行った小次郎は、
その戦乱に巻き込まれてしまう。
必死に逃げ回る山中で、小次郎は
宮本武蔵と運命の出会いをする。