
夏が近づくと、冷やし中華のノボリとか
ポスターが貼られたりするでしょ。
あれを見ると
夏だなぁ~って気分になる。
んでもって食べたくなるよね
しかし、冷やし中華のタレ・・・
いつも好みの味にぶち当たるとは限らない。
マズイお店に当たると最悪・・・
コンビニの冷やしもそうだよね
チェーン店によって味が違う。
だから滅多に外では食べなくなった。
懐かしいのは田舎の小さな食堂で食べた冷やし中華。
縮れた麺に金糸卵やハムやきゅうりが
こんもりと乗っかって、美味しかったのを記憶している。
田舎の夏だから冷やし中華も美味しかった。
しかし東京の夏では・・・
暑いだけでなく湿気がのしかかってくる。
そこにいるだけで体力が奪われる・・・
喉にひっかかる縮れ麺よりも
ツルっと流し込めるそうめんしか受け付けない。
生姜入れてみたり、梅や大根おろしを入れてみたり
自分で味やトッピングを変えて食べる。
イメージ先行型らしい(^◇^;)
だから東京に来てから「夏の麺」といえば
そうめんなんですよねぇ~
mokkoの中で冷やし中華は、
田舎の食堂っていうレトロな思い出として
セピア色に染まってます(^◇^;)