能ある鷹は・・・ | mokkoの現実逃避ブログ

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現実から目を背けて堂々と楽しむ自己満足ブログ

爪を隠すっていうことわざがある。
いや・・・
ことわざの勉強ではありません。


大好きな小説のセリフでね
『爪を隠せない鷹は、ミミズすら捕まえられない』
ってのがあってね、大いにウケタ!


ことわざを逆手に取るとわぁ~(゚O゚;
やっぱりこのキャラは好きです(〃▽〃)ポッ♪
感情移入してるのは別キャラなんだけどね♪


ところでこの著者のサイト
今はブログと一緒になったんだけど
御神籤があるんですよ。


今日の運勢を小説のキャラが伝えてくれるんだけど
1章の終わり近くになったら
キャラ名が伏せてある(unknpwn)のが出現した。
新キャラだってことは後でわかった。


で、最近、この御神籤を引いてみたら
新キャラがゴッソリ出てきてた。
この小説の結末は決まっているらしいけど
どんだけ新キャラが出てくるんだ?


しかも名前を伏せられているキャラがそのまま残ってる。
ってことは重要キャラだというのは想像できる。


しかもキャラの雰囲気が、猫を億単位で被った(別キャラ談)
元店長みたいなんだよねぇ~
ただ、自分の事を僕じゃなく俺と呼ぶ。


(-公- ;)ウーン
気になるのだぁ~!!


新刊を読んでいて、胸がズキって来ることが書いてた。
感情移入してるキャラも同じ気持ちだろう・・・
泣きそうになったんですけどぉ~
まだ半分も読んでないのに・・・(-。-;)

天上の羊 砂糖菓子の迷児 薬屋探偵怪奇譚
(講談社ノベルス タ T-27) /高里 椎奈
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表紙絵のオブジェは「たかせひとみ」さん製作です。

たかせひとみの人形博物館

B展示室にあります。


ちなみにmokko的には第1章の表紙絵の方が

好きなんだけどなぁ~

ユルユルカ―薬屋探偵妖綺談

(講談社ノベルス)/高里 椎奈
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こういう感じが妖しくて好き♪