写真好きなネッ友が都内の桜を撮りまくっていたんだけど
今は桜が散った後の様子も撮っているらしい。
花が散る時の「花吹雪」は知っていた。
しかし
地上に散った花弁を「花筵(はなむしろ)」
水面に浮かぶ花弁を「花筏(はないかだ)」
と表現するのは知らなかったぁ~
キレイな日本語ってたくさんあるんですよね♪
ちなみにmokkoがお気に入りの「長野まゆみさん」も
日本語の表現というか
言葉や漢字の使い方がとってもステキなのだ。
漢字のファンタジーと言っても言い過ぎではない!
長野ワールドとも呼ばれている。
なんせデビュー作から炸裂してますからぁ~