3月29日は八百屋お七の日だそうです。
1683年、八百屋の娘・お七が放火の罪で3日間の市中引回しのうえ、
火あぶりの極刑に処せられたことから・・・
実は日本歴史占い というのを前にやった結果が
八百屋お七だったりする。
●恋にも仕事にも一途な女
他人がいやがるような面倒な作業でも、
時間を忘れてのめり込む人です。
外の世界を拒絶しているので、興味ある分野で
専門的な仕事を目指すとよいでしょう。
のめり込みで特に激しいのは、やはり恋愛。
江戸の町娘・お七は、大火事のために避難した場所で出会った男に
たちまち燃えあがります。
会いたさに自宅に放火して死罪に。
もしも本当に好きな人といっしょになれたら、家庭を全力で守り
亭主に一途な理想的な女性になれるでしょう。
外の世界を拒絶しているわけではない。
会いたさに放火まではしないと思うぞ・・・
熱しやすいのは事実だが・・・
●頭脳・知性
頭の回路があまりネットワークされていないというか、
単線仕様という感じ。
一度に複数のことを押しつけられるとショートするが、
一つのことに没頭するとずば抜けた力を発揮する。
単線仕様というのは当たってるなぁ~
一度に2つまではいいけど3つ以上になるとパニクルかも・・・
1つでずば抜けた力を発揮できる可能性は低いと思うぞ。
●センス
自分の世界至上主義。
何かに影響されても必ず独自の解釈がともなう。
人に評価されるかどうかはともかく、仕事でも趣味でも
自分なりに「極めたいモノ」を持つことができたら幸せ。
自分の世界至上主義・・・なんていい言葉だ!
独自の解釈・・・それを想像力というのではないのか?
素晴らしいではないか!
●感情
短気で直情的。
思い通りにならないことがあるとムキになって食い下がるし、
自分のペースを崩されると不機嫌になる。
その場の空気が読めないタイプで、人間関係も狭く深く。
短気で直情的・・・単純明快という。
そりゃ~ペースを崩されると気分悪いわよぉ~
その場の空気・・・読めてないかなぁ~
●外見・言葉
言動はかなり変。
一見クールでまともに見える場合でも、つきあうに連れ、
不思議ちゃんぶりが露わになってくる。
独特の内面世界を言葉で表現しきれず、いらだってパニクることも。
言動は変ですか?
あ!!黙ってれば普通に見えるんだから、
口を開くな!とはよく言われる。
不思議ちゃんを自覚してるからいいじゃん!
内面世界を言葉で表現できなくていらだっても
リアル友はわかってくれるから、パニクることはない。
●行動
基本的には一人で自分の世界に浸っていたいタイプだが、
恋に落ちると突如暴走。
好きになったら命がけ_惚れて通えば千里も一里_恋は盲目、
思案の外_もうどうにも止まらない。
自分の世界に浸ってるのが一番楽しいじゃないか!
恋もずいぶんしてないから感覚麻痺してるけど
自分の想いには忠実なだけで暴走はしない・・・と思うよ
何気に当たっている部分もあるから楽しいですねぇ~
さてみなさんはどんなキャラになったでしょ~