やばいなぁ～
こういう事を書くと、変な人と思われる。
まぁ～変な人だからいいんだけど・・・
現実逃避ブログだから、良しとしましょう。
mokkoは前世の記憶があった。
あったというのは過去の話。
中学の頃から繰り返し見る夢にずーっと苦しんでいた。
もしかして「前世？」と思った事もあったけど
そんなことは間違っても口にできない。
口にしたら「変な人」どころか「ヤバイ」ってレッテルを貼られて終わり。
こんなmokkoでも一般常識は心得てるつもり。
だからズーっと引きずっていたんだけど、１０年ほど前に
それをあっさり解決してもらった。
その話はホムペ本館
の「お勧め占い師」のページで
紹介してますので、興味のある方はどうぞ。
mokkoの体験談Ｎｏ１か、ページの一番下です。
今回の前世の話は別の話。
実は前世だろうと思われる夢は３つある。
一番引きずって苦しかったのは↑の夢。
もう一つ、誰かに手を引かれて地下牢が並んでいる通路を
走っている夢もよく見ていた。
この夢を共有している人が２名いた。
共有というのは変か・・・
同じ場所の夢を見た人が２名いたってこと。
mokkoが見た夢では、地下牢は廃墟状態だった。
だから気味が悪いという印象しか持ってなかったんだけど・・・
1人は、その地下牢に入れられていた人。
もう1人は、その牢が閉鎖された後に、そこを通った人。
その話は偶然出てきたんだけど、さすがに
そんな都合のいい話があるはずないと思った。
だからお互いに自分しか知らないだろうということを質問しあった。
そしてお互いに相手の質問をピタリと言い当てた。
疑う余地なしってことですね。
同じ場所の夢を見てはいるけれど、そこにいた？通った？時代に
少しずれがあるらしい。
mokkoはさほど意識していた夢ではなかったけど
牢に入れられていた夢を見ていた人は、かなり引きずっているらしく
その場所もわかるそうです。
この話もホムペ本館
の「恐怖の館」で紹介しています。
ただ、恐怖の館は、mokkoの恐怖体験談を載せていますので
怖い話が苦手な人は、とりあえずページを開いたら
一番下までスクロールして「次の１５件」というボタンをクリック。
表示されたらまた一番下までスクロールすると
「トモちゃん編 記憶・・・１」というのがあります。
３編で終わりです。
世の中には不思議な話があるものです。
同じ場所の夢を見た人達は、今は全員別の会社で働いてます。
で、今もお付き合いは続いていたりします。