だいぶ前、夢日記を3~4年ほどつけていたことがある。
きっかけは何だったか忘れた。
夢日記をつけると、見た夢を鮮明に覚えていられるようになる。
1日に3つくらい見てることもある。
当時、夢判断に使っていた本が
『ズバリ的中夢占い事典』と『夢の事典』の2冊
日本物と外国物だと解釈が違う。
文化が違えば、色々な物や現象に対する考え方も違うから
それはしょうがない。
で、都合のいいように解釈して楽しんでいた。
夢日記をつけていた頃、凝り性なmokkoは
夢に出てきた人・物・現象・色などを項目別に分けて
その後に、何かあったかを突き止めようとした。
ほとんどわからなかった(^◇^;)
ただ、自分だけのキーワード?がわかってくる。
mokkoの場合は、ストレスの溜まり具合。
ストレスといっても、会社のこと限定なんだけど・・・
第一段階・・・ストレス初期段階
急いで着替えをしようと焦る。
なかなか着替えが出来ない。服が無い。
急いでいるのに道もしくは駅、館内で迷う。
第二段階・・・ストレス中期段階
外出しようとすると靴がない。
裸足で外に出る。だいたい外は雪道。
シャーベット状の雪の中を裸足で歩く。
第三段階・・・ストレス限界に近い
何故かキムタクが出てくる(別にファンじゃないです)
無言で呆れたような軽蔑したような顔でこっちを見てる。
第四段階・・・もうダメ
幼馴染のやっちゃんが出てくる。
場面としては色々なんだけど、だいたい保育園くらいの時に
一緒に遊んでいるシーンが多い。
やっちゃんの夢を見た直後は、絶対に会社を辞めてます。
実は去年、会社を辞めてやるぅ~と思ったんだけど
何故かやっちゃんの夢は見なかった。
で、未だに同じ会社にいるんだけどね。
夢日記はやめてしまったけれど、時々、鮮明な夢を見た時だけ、
サイトの方に記録は残してある。
今では夢判断の本のかわりにサイトを利用している。
mokkoのお気に入りは『ぐっちゃんの夢占い』
当たっているか外れているかは微妙である。
占いってくらいだから、テレビの朝の占い感覚で
楽しめればいいってことです。
気になる夢を見たときは参考にしてみてはどうでしょう。
- 武藤 安隆
- ズバリ的中 夢占い事典
- ラッセル グラント, Russell Grant, 豊田 菜穂子
- 夢の事典