サブプライムの爆弾は回避?され次はチーナ爆弾 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

ひと昔前に「上海ショック」というものはがありまして、モキタス君

の感覚的にはそれが日本の「ブラックマンデー」と同じサイン

だと思っている。でも調べたらそれは2007年の話。

 

そこから18年経っている訳で、日本は急いで約3年で不良債権

処理をしてしまった為に海外ハゲタカファンドの叩き買いで食い

荒らされ、その経過を見ていたチーナは処理せずここまで

18年間放置していたと妄想してます。

 

実際2007年以降まだ成長してた部分もあって特に地方都市

にバブルの波及を求めたのだがそれも息切れで、金利だけ

支払いつつ潰れる法人は潰して超巨額債務を知らん顔して

放置した分、負債が増殖しにっちもさっちも逝かない状態を

いまだ隠して(放置)いると妄想する。

 

で、チーナ国内法では30年で土地は国に返すというウルトラC

がありまして、2007年から30年後は2037年な訳だ。

そしてその2037年はチーナが親方米国を抜いてGDP世界一

になる年らしい。確か共産党結党百年にあたる年は2049年

だったと思ったが、その年までに絶対台湾を統一すると言ってる。

果たしてその年までというより色んな意味で来年一杯持ち堪え

れるかどうか。imageカオスだね。