龍神村実家の側は栗天国だった!!? | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

「大きな栗の木の下で」という唄の意味が解るくらいの大木。

坂道の途中に栗が何個も落ちてて、メインはそこじゃなくいつも

遊んでた公園の端だった!あっという間にバケツ一杯の栗。


画像の栗🌰山は半分の量です。水で洗って虫が入ったものを

除いて全てモキ実家へ置いてきました。

感覚的に栗の木一本でワンシーズン5万円分くらいの実が取れ

そうな気がした。

 

そしてたまたま偶然、去年河原のジャリにタイヤが嵌った軽箱バン

を助けてくれた人の家族もそこに栗を拾いに来てたとさ。