滅多に見ない、かなりレアなモデルを見たら何故か近いうち
にもう一つ出てくるのが古物の世界で「2個目の法則」
と呼ばれる現象ですが、2か月前に出た一つがソレで、
でもそれはモキタス君の手をすり抜けて大阪Kさんの下へ。
その直後別の個体がモキタス君の手元に来ました。
ここまでは2個目の法則のままですけど、最近また全く
同じものを見せられて、もしかしたら手元へ来るかも知れない。
しかも前のは最近売れた(笑)
何十年も気になってた時計がと考えればこんなことって
そう無いというか、「お前持っとけよ」という暗示か?
別の個体だが「同じ種類の時計」を最近三つ修理に出して
二つ上がって来たところってのも何かの縁か?
世の中「ソレのブーム」が来そうな気がする(笑)