快活クラブで全日本プロレスTV観戦 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

プロレスの試合を「作品」と言ったのは武藤敬司であります

が、今日のメイン三冠戦、斉藤ジュン対安齋勇馬の試合は

キャリア4年、3年とは思えない攻防で最後はモキタス君も

どっちが勝つか判らないリアリティのある作品でございました。

 

大きな流れとしては斉藤政権が続くのは解っていたんだけど。

安齋が負ける説得力というかジュンが負けちゃうんじゃないか?

というシーンもあったし「危ない!(落ち方)」という場面も。

 

ギリギリで大怪我しないのがプロだと思います。

どんなアクシデントがあっても受け身が染みついている感じ。

 

で、気になったのは芦野祥太朗選手がGAORAも獲れないの?

という感じでこのままじゃ「渋い前座選手」になっちまう。

弾ける何かが掴めないままアレなのか後ろ盾のS選手が引いた

からアレなのか判りませんがまだまだ老け込む年じゃないし

もうひと花もふた花も咲かせて欲しいよね。

 

今日は幕張メッセへ観に行かない代わりに富岡八幡宮骨董市へ

出店したモキタス君、帯状疱疹じゃなかたらどちらも行った(笑

今日は自宅近くの大画面で観て正解。