昨日は機械メンテで全放送無しだったFM TANABE。
今日で放送丸１５周年だそうで、モキタス君も１５年関わって
いるという訳だ。その間かなり人の出入りがあったと思うし、
適度な距離感と局の寛容な姿勢があってモキタス君が続けて
こられたのだと思ってます。
「やる気満々」な方、妙な野心のあった人は皆消えた（笑）
結局熱が入る余り、躓いた時に拗らせちゃうんですね。
何から何まで上手く逝く筈が無いし、特に独りではなく他者が
絡むと「人は自分の思い通りには動かない」と知り絶望
して離脱するのです。ある意味自爆だ。
幸いモキタス君は一人だったから良かったのだろうと思います。
近い将来何かまたFM TANABEで動きがあると思います。
表になってないけどそれなりに大きな動きはあった。
そんな中でGALAXY賞を獲った事がとても大きな功績というか
絶対的な名誉でして。
他に和歌山県内の数あるＴＶ、ラジオ局全ての中で獲った社は
無いのが現実であり、未来永劫ほぼないと思います。
その理由は目先のオコメで目一杯だからというのと気質と
いうか、ＧＡＬＡＸＹ賞の作品を作った中心人物は県外から
移住してきた人物でそもそもの視線が違ってましたから。