5,6月はサンシャインの予約を失敗してその分オカチ開催。
休む方と久々出展者とが上手く絡み合って、常に満ブース状態
で有難い限りです。
開催毎に当たり外れがあって当然で、ある意味常態化している
ので古時計界の「準インフラ」みたいな存在になるつつあると
感じております。
終わって毎回少しメンバーとダベるのですが、それなりの秩序
が保たれているのは出展者様々の自治みたいな空気感が
出来ていて、それが新規参入の方には壁と感じるかも知れない
ですけど、もう今更広く周知する気持ちも大きくないですし、
それよりも安全性を先行させた方が正解だと思います。
正直ここに成るまで自分自身もトンパチだった部分もあったし、
人的リスクも排除しつつ何とか綱渡りしてきました。
「何処まで出来るか?」というのは結局体力的年齢的な部分だと
諸先輩方々を観て感じますし、今は有難く磁場になっている
からモノも人も寄る場に成ってますかね。
令和10年を一区切りとしてもう暫くやりましょう。