とある事情で大手リサイクル段ボールが無くなるんじゃないかと
思った時期もありましたが、無事今月有るという事で一安心。
ジャンク時計はFMWVに任せろという訳で主催が「認定ガラ師」
ですからジャンク段ボールこそ心のオアシスだと思っている
馬鹿が作る世界感にようこそという感じ。
誰でも解るものは誰でも解るので要らん(笑)
そうじゃないところにこそ「眼」が必要でそれが妙味だと。
画像検索禁止になってギャラリーが減ったというとある場所の
話ですけど、その程度の売人は元々居なくても良い訳だ。
モノを出す側からしたら値段が逝かなくて困ると聞いたが、
じゃあ自分でオクに出せば良い訳で、代わりに出して貰うのに
ギリギリまで逝くんだったらそれは眼じゃなくてメンタリティと
資金力だけでそれこそ「資本主義」の世界になる。
実際古物界もそうなりつつありながら撤退もあるし(笑)
結局眼を持つ売人の食い物になるだけ。