朝と昼を控えて夜は珍来へ | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

千葉と埼玉、茨木に跨いで営業している中華チェーン「珍来」で

晩飯、元々東葛地域で創業された中華料理店らしいんですけど、

千葉県内を車で走ると時々見かける「珍来」の看板。

 

看板の色が違ったり字体が違ったり、実は古く独立した子孫が

経営している場合もあり、ドラゴン珍来や東金珍来等、麺だけ

本部から仕入れていれば珍来を名乗れる様です。

 

ですからフランチャイズや直営だけでなく「単独店」もあるらしく

全て同一の経営ではないという「珍来の謎」。

その分、各店の自由度が高く大阪王将に似た雰囲気のお店も

あればジャンボ餃子を出す店もある(笑)

 

モキタス君は国道16号線沿いにある珍来米本団地店へ酢豚を

食べたく行ってきたんですけど、絡めて炒めてなく、唐揚げの

黒酢餡かけだったというオチで、でもこれはこれで非常に

美味しかったです。この店を知ったきっかけは毎年やっている

健康診断の検査クリニックの信号入り口にあり、申し込みに行った

時に食べたチャーシュー麺が旨くてそれから冷やし中華も

嵌ったし、時々強烈に行きたくなるお店です。