日常的にトレーニングとしてスクワットを500~千回やるらしい
という伝説のあるプロレスラーですが、やはりタイツからはみ出た
太さの太腿に魅力を感じるモキタス君です。
お相撲さんならスクワットの代わりに四股になるのでしょうか。
高田伸彦さん曰く「結局膝を壊すから百回も必要ない」とTVで
仰ってた記憶がありますが、腿の細いレスラーやロングタイツ
で見た目誤魔化しているレスラーは観てて「練習してないな」
と思っちゃうんですよね。
上半身は筋トレでなんとか魅せれる身体になったとしても
腿だけはね。モキタス君が立花誠吾選手を推すのも太腿です。
全盛期のアントニオ猪木もそうだけど化け物みたいな太腿して
いたでしょ?バキに描かれている猪木擬きもそうですが。
そういう意味で往年のスター年配レスラーの太腿が細くなって
くると寂しさを感じるのですが、年相応で仕方ないというか、
膝も壊れてるだろうし、それも味だと思えればアレなんですけど。