コンビニの250円珈琲とは | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

ゴミを出しに行くついでに近所の7-11で珈琲をと思い、

今のプレミアム珈琲は何だ?と見たらブルマンブレンドだと。

 

キリマンじゃなくモリマンでもないブルマンだと。

しかも税込み250円だと(笑)

 

朝から勢い付けに買って今部屋で飲んでますが、ブルマンの

香りもしないし、雑味は無い普通に美味しい癖の無い珈琲。

鼻が悪いのかな?想像するにあまり売れてないからたまたま

古い豆に当たったか、機械の調子が良くなかったか。

 

タイミングとか豆とお湯の相性とかまぁ色々微妙なアレが珈琲

にはあるのは自分で淹れてて判っているし、並珈琲が110円

でこれが250円でその差は何?と言われたら何も言えない。

 

110円珈琲を少し不味くすれば差が出るのかな。

まぁでも250円ってドルベースで2ドルしないんだからそれで

ブルマンがどうのこうの、って可笑しな話で。

 

これ飲んで今日がアゲマン結果ならゲン担ぎで明日も飲むし。