頭の中に「炎のファイター」がグルグル回ってる | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

映画「アントニオ猪木をさがして」を観てきました。

出来る限り客観的に観ようと思ってたんですけど

やる前に負ける事考えるバカいるかよ!

のビンタシーンが出て来てからもう駄目でしたね。

 

ガチにリアルタイムで観てたのでそこから感情移入モードへ。

3度ほど涙が流れてしまった。

かの有名なベイダー戦とイラク邦人救出劇とあと試合の入場

場面に当時の若手、蝶野、橋本、高田が付いてるシーンが

心象的でした。

 

作り手側からはストロング小林戦、巌流島の闘い、ペールワン戦

のエピソードに結構時間を使ってましたがモキタス君的には

あまり刺さらないというか、それぞれの記憶の中に猪木が居る

と思うのでそこは肯定的に考える。

 

藤原喜明が長州襲撃シーンを語るのは貴重というか、藤波も

そうだけどまだ現役なんだよなぁと。

映画『アントニオ猪木をさがして』公式サイト (gaga.ne.jp)