インフルエンザを除いて冬は手足口病、夏はヘルパンギーナ
という、昔は一括りに全て「風邪」であった。
末っ子が保育所から貰って来たヘルパンギーナで今週お休み
してましたが「突然の高熱」らしく、鼻水も咳もそんなに出ないで
喉がとても痛くなるそうで。
この症状ってコロナのデルタ株に似てる?
そんな末っ子ヘルパンギーナがモキ母の情報では十歳の次男に
移ったらしい。
ワシも山の神もモキ母も何ともないので、大昔罹った筈の抗体を
十分に持っているという訳だ。
それともう一つ今気になっているのは「天候」です。
梅雨が長くなるのかどうか、あの米不足の時はこのまま8月入る
まで梅雨が明けず日照不足で稲穂が空っぽになってしまった。
要は自然には逆らえないと思うんだけど。
二酸化炭素ウンタラコンタラと言われる地球温暖化も含めて。
「予測」は出来ても「変更」は出来ないと思ってます。