都内西側マイスターさんといえばモキタス君の心の師匠。
接客の師匠、マダムキラー、ずっと昔から古酒バーをやりたい
と仰ってたらいつの間にか池袋で真似されてた。
真似した訳じゃないだろうけど似た発想の時計屋が居たという
偶然で、マイスターさんはマジで修理師としても優れてます。
もう何年も会っていないが、その「ほぼ内弟子」がジュニア君。
何でも二代目は「ジュニア」と呼ばれるのが古物骨董の世界で、
昔千葉北市場にもジュニアと呼ばれる人が居たし、夜の古物
競り市場にも居る(笑)
しかしFMWVのジュニアはマイスターさんの「息子じゃない」(笑)
マジで親戚だと思ってたらそうでもないらしい。
16歳でこの世界に入っていつの間にかオカチの住人になってた。
そんなジュニア君が珍しく明日のFMWVに出展します。
思い返せば年に1度ペースで出展しているかも。
ちょっとまた我々とは感覚がズレているので何を持ってくるか
非常に楽しみです。