明日行く場所は「骨董古物市場」というよりも「アートオークション」
という感じでしょうか?新感覚だそうで全容はまだ分かりません。
一応事情通のモキタス君は部外者でありながらかなり深いところ
まで知っているのですが、正直まぁ書かない!(笑)
書いて良い事とそうじゃない事くらい50越えれば判断出来ます。
書くとマジになっちゃうのでそういう案件は書きません。
だたワシの主観で濁して書くとすれば、古い業界に新しい何かが
立ち上がる場合、「パクリ」か「対抗カウンター」かどちらかっていう
のが当たり前でしょう。美味しいと思って既存のシステムを真似
するか、それとも何かしらの何かがあって対抗勢力を作るか。
今回は後者です。これ以上書けません!
更に何のカウンターかって事は絶対に書けない。
まぁ面白い事になると思うし、大昔から元々の発想が違うので
やっとこさ例の方の考え方が昇華するというか、花が咲くという
感じがします。恐らく相当大きなウネリになる。
参加メンバーや参加法人からして業界の天下を獲るかも知れない。
先ずは初回を成功させてその目撃者になるべく明日行きます。
因みに参加会費金額よりも提供される弁当代の方が高いという。
細かい事ですけど、そこからして常識破りですよね(笑)
何処で勝負するかっていう姿勢が既に表れている。
某チャイナ市場では吉野家の牛丼弁当で、勝負市場のTさんが
激怒したという話も付け加えておきます。