今回の大阪FMWV、なるべく客観的な感想 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

前回第1回の開催と比べまして、ギャラリーは非常に少なかった

のですが、例の如く「出展者だけでも回っちゃう」という時計催事で

しか有り得ない状況にプラスしまして購入意欲の高いギャラリー様

の濃度が高く、全体を見通して、もしかしたら第1回より出来高は

あったかも知れません。

 

午後のアトラクションもオッケーで。バタバタと忙しいFMWV独特の

焦燥感と相まって悪くは無かったと思います。

 

欲を言うならギャラリー様がもう少し多い方が活気があったかも

という感じですけど、有料入場で冷やかしではなかなか関西人気質

では入場料を支払うのに抵抗を感じると思うので空気的に良かった

のではないかと。

 

ガラスケースの無い展示で高額商品が並ぶ空間は有料入場で

しか開催不可能かと思います。

今回はたまたま無事だったとして、あってはならないことが何時

起こるか分からないのでそれは今後もずっと注意していきたい。

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