今年はここから特にもうどうしようもないので来年です。
切り返しが早いというか、特に古物骨董業界!(笑)
まず年明けに仁義なき骨董イベントがあって、そのあと新たな
競り場が始まると聞いています。
今直ぐ誰にでも出来る様な小粒市場じゃないですよ。
かなり大掛かりな先鋭鋭い「買取屋さん勢力」が新たな価値観で
立ち上げる下手すりゃ業界再編競り市場だ。
そして自分で言うと3月の大阪だな。
これはマスト、「池袋FMWVの大会」だから。
更に古時計でいうと8月の銀座。
で、夏場になると仁義なき骨董戦争第二弾もあるだろうし。
もう上記の全てが「絶対やる」という前提で動いておりますが、また
じわじわ拡大しつつある新型コロナが蔓延すると全てがパー。
そう考えると、何度も叩かれて叩かれて叩き潰されても立ち上がる
レスラーの如く、古物骨董業界はしぶといと確認出来る。
しぶとさ、諦めないキーワードは「カネ、偏好、首都圏」だろう。