仁義なき骨董大戦争その2 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

古物業界では少しざわついている話題。

本日「ブツ」を確認致しました。

本家が脇になって脇が本家に成り変わった感ですが、堂々とした

脇に対して成った本家?の方がおぼつかない感じ。

だって本家の名代を名乗ってないし。

じゃあ何の為のアレだったのか?

そこに覚悟が無いというか、浮足立ってる感が透けて見える。

 

どっちがどっちか知らないし噂話のレベルだけれど、

「あっちに出るのならこっちに出さない」みたいな話も聞くのですが

出展者は身内でもなければ手下でもない「お客様」です。

 

言ってる方が負けると思う。

袂を分けた訳でもう元には戻らないのだけど、ぶっちゃけ勝負の

行方は出展者に任されていると思います。

 

「やります、出させます」じゃなく「お願いだから出て下さい」って

ワシだったら言う。

イベントは出展者が命。

常識だけど、お客様は出展者に付いてきます。