大阪遠征で辛うじてクリアしました今月の業務。
基本固定費があまりかからないというのがアレですね。
お店を経営している商売人を店師、あと露店師とか色々考えるん
ですけど、時計だとカバン師になるのかも知れませんが、この
業界カバン師は多いですね。
モキタス君の場合はそれにイベント師というか昔だと「呼び屋さん」
という海外からアーティストや見世物奇人や動物、展示品を呼んで
くる人をそう言ったそうですけど、見世物イベント関係とはまた違う
仕切りイベントというかイベント仕切りというか、それでテラ銭を
稼いでいるという部分は正直あります。
あとモノを集める「寄せ屋」という側面はあるのかも知れない。
でもモキタス君に人を集める力は無い。
ただ人はモノに寄せられると思ってますので、良いモノが集まれば
そこに自然と人は寄ると信じています。
何故寄るか、それは欲です。欲望です。
古時計に対する欲望がある限り、FMWVは続きます。
