さっきポチっと、たぶん商売にならない、趣味のもの(笑)
でも「ここで買わなきゃどこで買う!?」ってのがありますよね。
特に古物なんかは1点ものみたいなものが多いし。
当時人気がなかったから数が少ないのか、もしくはラグジュアリー
ブランドか何かで売価がとんでもなく高過ぎて売れなかったとかね。
じゃあそれが今高いのか?といえば古物商材ってのはあくまでも
「その時の人気次第」で値段が決まりますから百貨店で昔買って
今売ったら二束三文なんてものは茶道具を含めて幾らでもある。
新品と中古(古もの)の価格差が大きければ大きい程それはもう
廃れつつ文化的商材なのかも知れません。
でも絵画なんかで後々大爆発する「クサマ」さんとか、その手のもの
も色々とある訳ですよ。
これはもう完全なユダヤ商法というか、「欲」と付加価値を上手く
絡ませてファンタジーの上で売る訳だ。
一時流行ったチャイナ市場もある意味「闘争心、競争」を上手く
煽って高く売り抜けたもの勝ちみたいなさ。
モキタス君に対して時計だけはそうはいかないですけどね(笑)
でも時々狂っちゃうって事はあります。好きだから。。。(自爆)