コロナ禍跡の景色とアトピー激化 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

想定外の箇所にアトピーが出現して塗り薬とイタチごっこ状態。

3日塗ったらあと2日間で消えるので効いてるとは思います。

もうこの歳になってステロイドが何だもへったくれもあるかい!

反ステロイド信仰者はアトピー当事者ではないと思う。

 

さて「このコロナが明けたら」っていう話を商売人等と喋ってて

モキタス君もそう思ってたんですけど、先端人達はこのコロナ禍が

明けても「コロナ前の元には戻らない」と思っているらしい。

 

というか戻らないという意味は「生活スタイルが変わる」というか

新しい景色になると。そう考えて予定を立てているのだと。

 

どういう予定ですか?

理屈では分かるが具体的に何が何だかさっぱり分からない。

電子決済を含む非接触支払いとかが進んだのは実感として解る。

あとは何だろう?(笑)

全く想像出来ない。加齢でヤキが回ったか。

 

閃かないというか何というか。

SDナントカとかサスティナブルな何だとか。

説明されると理解出来るがそれが何なんだと正直胡散臭い種類

の主観フォルダーに仕舞ってた筈が、特に欧州ではそういう意識が

無いと全然商売にならないらしい。

つまり先日の独逸大洪水災害も含め、彼らからすればモキタス内

胡散臭い話はネタではなく実感なんだと。

 

うーーん、そう考えると今のワクチン信仰ネタもマジなんだなと。