少年野球は部員が居ないし吹奏楽は伴奏者が居ない | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
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基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

少子高齢化をこうも実感するとは(笑)

うちの長男が今度小学6年生で、来年卒業すると4人抜ける訳。

今の部員が小学2年生から5年生まで10人で、さてどうなる?

4人以上新規に入れないと倶楽部そのものの存続が危うくなる。

本来学年によりAチーム、Bチームと分けるんですけど、今は

全員Aチームで戦っている状態(苦笑)

 

因みにモキタス君がスポーツ少年団の軟式野球に入ってる時は

Cチームまで余裕であって、A対Bの紅白戦とか頻繁にやってたね。

単純に6年生がA、5年生がB、4年生以下がCチームだったかと。

選手は上から下まで40人くらい居た気がします。

忘年会(クリスマス会)とか親入れて80人くらいで公民館のホール

を貸し切ってやってたもんね。

 

今は地区の集会所を借りても余るくらいの規模で、どこも選手編成

に苦労して、常勝チームだったとこの6年生が卒業したら突然弱く

なったり、弱くなる前に合併したりとかなり流動的。

スカウト活動っていっても1学年で30人くらいしか子供が居ない訳

だから、他にサッカーもあればドッジボールもあって、習い事を

してる子とか共働きの子とか正直ハードル高いよね。