外は思ったほど寒くない南紀、でも生活雑貨の物価は高め | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

もっと冷たいかと思ってたんですけど実際外に出たらそんなでも

ないっていうこれが首都圏なら霜降り状態なんでしょう。。

 

昨日小f段ボールとかホームセンターへ買いに行って思った事は

田舎の物価は兎に角高いという事。

特に生活雑貨はだいたい首都圏の2割前後割高か?

競争が無いっていうかそもそもモノを買う場所が少なく限定される

ので高めに設定してても売れる訳です。

だから逆に全国統一価格のチェーン店が割安に感じられてそこしか残らない訳だ。(100均も)

 

だからたまに千葉へ遊びに来る山の神とかスーパーに入ると物価

の安さにびっくりして南紀へ買って帰ろうとする訳。

そりゃ逆に運ぶ手間(コスト)が合わんだろうと止めるモキタス君

ですが、単価の高い電化商品とかはそんなに価格差は無い。

値段が高いとネットで買われちゃうからだと思われます。

 

代表的な商品では洗剤とか洗濯用品とか消耗品関係。

酒類や米もそうだな。。

人口が違う、財布のパイもそうだがそもそも消費&需要量が都会

とは全然違うので、売る側としてはお店に配置するコストも違います

から値段に反映させるしかないという感じかなぁ。。。