夜競りから帰宅して荷を下ろしてから車を駐車場へ移動しました。
今日の競り場は判り易い時計が異常に高くて金やプラチナみたく
ギリギリまで逝ってた。
相場の無いビンテージウォッチでよくやり合うなという感じ。
そんな中、誰も解らない、いやモキタス君だけ独り興奮してたんです
けど小競りしてた山をズドンと一発ゲット。
モキタス君様に10か月溜めてくれてたらしく、そりゃ意地でも買う
し、また本日戦列に復帰したМ口さんの荷も絶対譲らない訳だ。
結局段ボール1杯になっちゃって明日出発まで小仕事と砂まみれ
と今日の選別まで出来るかどうか。
6時起きでやるしかないかな。