グニは3000円の壁が厚過ぎて | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

意地でも3000円は超えさせないという意思を感じた本日の

東京株式市場マザーズでございました。

 

2999円までは1円単位の板で3000円を超えると5円単位になる

という、お盆過ぎからここまで倍価格に上がってきてこれ以上上がる

と「大手売り方」が溜まったものじゃない。しかも5円単位で飛び

ながら競り上がりますとこれまで60円幅で60枚の板があったのに

対して同じ60枚だと300円幅になってしまうという売り方には死活

問題といっても良い状態。

 

それを何とか阻止しようと売り方必死、場中後半、何度も高値を

トライしましたが高値3010円超えには成らなかった。

3000円超えたら桁違いの売り物が出てるんだもん(笑)

 

因みにモキタス君の在庫陽陰を見ると2970円でほぼチャラみたい

で3000円で売ると雀の涙程度浮く計算になります。

デイトレも昨日から続いてチャレンジしましたが売買手数料を引いて

0.1%の浮き(笑)また来週チャレンジ。