「本物でこんなの在り得ない」っていう偽ブツを時々見かける
のですが、「悪意のある」偽ブツこそ悪質というか犯罪だと
思うんですけど、今週はその「悪意」と思ってたブツが
「偽物でOOなんて在り得ない」っていう本物のパターンでした(笑)
特に時計は作られた年代で出来が良かったり甘かったりする
ものでその「甘い道」の頃に作られた某アメリカン系の時計が
モキタス君の眼では「悪意」と思ったんですけど「その道のプロ」
から見たらそうじゃないんだってさ。
流石「ブルーシートの鬼」は見てる数がモキタス君と比べて
ケタ違いに大井、いや多いのでその意見に納得出来ます。
しかしそれはガラ師モキタス君とこへ来る前に「悪意のある」と
思われて撥ねられたブツのハズです(笑)
で、本日夢を見たまた違うブツは「偽ブツ」とこれまた数を見てる
その道のプロから報告を受けまして残念無念!
こちらはそれこそ「悪意のあるブツ」でございましたが
モキタス君は専門外なので全く判りませんでした。