別にスーツを着る訳でもなく「そのまんま」で喋ります。
感覚的には「解らないでしょ?」というスタンスですので
一通り喋ってから「質問」というカタチになります。
「古時計でビジネスを始めたい」という方の為のセミナー
なのですが、この世界はちょっと特殊で時計そのものを
好きじゃないと上手くいかないという面がありまして
例えば外国人マニアの持っている古時計の機械を観て
「ummm...very sexy!」(怪鳥談)
とか普通に言える人間じゃないと成功しません。
ちなみに怪鳥さんも今は完全なるプロで世界を股に
かけて時計の世界で活躍されております。
ビジネスライクにこの世界へチャレンジしたいと思ってる
方には絶対に理解出来ない話を明日喋くります(笑)
モキタス君の漫談を聞いて頂くという(自爆)
「アプレ セミナー」で検索してください。
骨董だけじゃない、色んな買取の世界があるみたいです。
そんな中、モキタス君が最も驚いたのが「鉄道模型」
狭過ぎる!?
と思うんですけど、向こうから観たら古時計も同じ様に
思われてるのかな。