- 真説・長州力 1951‐2015/集英社インターナショナル
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一昨日千葉から南紀へ移動中、Yっさんから貰った本を
ずっと読みながら来たんですけど、バス、飛行機、バス、
特急くろしおと揺れながら読むというのは実は眼には
良くなくて眼精疲労から肩こりへ(笑)。
でも読み始めたら最後まで読まないと気がすまない性格
なので昨日は肩にモーラス貼りまくってラジオやってました。
普段漫画以外にまず本を読まないモキタス君。
前回読んだのもYっさんにもらったコレなので(笑)
- 1964年のジャイアント馬場/双葉社
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確かにYっさんの言う通り長州の本は「行ったり来たり」で
まどろっこしい構成。
周辺人物の説明も必ず入るからプロレスを知らない人でも
読めるのかも知れませんがでも専門的関係性も出てくるので
やはり「素人」にはワカランやろうなぁ(笑)
でも非常に興味深く読めた。
大仁田選手や藤波さんのくだりとかかなり新鮮でした。
ゴマシオはどうしようもないってのは何となく解ってましたが
あれほどだったとは。。。